きょう

短期的に何度も開いたり、あとでちゃんと読もうと思ったWebページはデスクトップにショートカットとして置いてる。ブラウザアイコンにページのタイトルが付いて画面の上で好きなように配置できるから安心する。IEのころは右クリックでメニューがあったし、chromeはアドレス欄をドラッグアンドドロップで置ける。定期的に全部捨てる。あるときのデスクトップにあるショートカットを記録しておけば後で見たときに雰囲気を思い出したりできそう。

右クリックの「送る」メニューでWebページショートカットのリストを作るスクリプトを書いてみた。

function f {
    param([IO.FileInfo]$fi)

    $1, $2 = (Get-Content $fi -TotalCount 2)
    if ($2 -ne $null -and $1 -eq '[InternetShortcut]'){
        [IO.Path]::GetFileNameWithoutExtension($fi.Name)
        $2.Substring(4)
        $fi.LastWriteTime
    }
}

$OutputEncoding = [Console]::OutputEncoding
$args | 
    Get-ItemProperty | 
    Sort LastWriteTime | 
    % { ,(f $_) } | 
    % {"*  {2:yyyy/MM/dd hh:mm} [{0}]({1})" -f @($_)} |
    Clip 

SendToフォルダにC:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe -File script.ps1のショートカットファイルを置く

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