4月7日土曜日にNagoya.cloud.first #2へ参加した

来栖川電算さんにピザとスシを食わせてもらった、ごちそうさまでした。

"見に来てみる枠"という成果発表が必須ではない参加者として行ってきた。 本当に皆さんもくもくとやっていた。

クラウド縛りの指すものがよくわからずに参加した。どうもawsとかgcpとかのクラウドサービスに触れればOKっぽい空気を嗅ぎ取った。なので、自分は、Amazon Route 53で管理するドメインの証明書を、Google Cloud Shell で Certbotを実行してLet's Encryptに発行してもらって、AWS Systems Manager Parameter Store に格納する、って作業をやった。

Secrets Manager はParameter Storeの高機能版で、バージョン管理、ローテーションのトリガー、監査ログ、などが利用できるよになったやつと理解してる、有料。自分の用途では、開発時に手元のWebサーバーで使う証明書と鍵の置き場所としてだけ考えている。s3や、dynamo db、google cloud shellのHOMEドライブ、なんだったらgmailにメールとして送信しておいてもいいかもしれないけど。どこに置いても、使おうと思ったときにはどこにあるか忘れるし、とり出し方も忘れがち。当面はAWSを触ってみようと思ってるので、Parameter Storeにした。