WSLのDebianでまず最初にnvmをインストールしようとしたらwgetでエラーになる

WSL(Windows Subsystem for Linux)のDebianをインストールした。まず最初にnvmをインストールしようとして、wgetをしたらtrusted host じゃないとエラーになった。wgetがどういう仕組みで信頼済みの認証局を知るのかわからないけど、そういうのはosとかが便利サービスとかパッケージとしていろんなコマンドが利用できるようになっているんじゃないかと思う。その線でインターネットをキョロキョロして、とりあえずあった。

ca-certificatesパッケージをインストールすればwgetも利用できる信頼済み認証局の置き場所が作られた、そこにMozillaとかが選んだメジャーなCAの証明書が用意される。

opensslパッケージの提案(きちんと意味がわかっていない)と、pythonの何かにも含まれているからこれ入れとけばよさそう。